裸のつきあい    

772 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/14(火) 08:30:42 ID:uUMo1LCx0

長い間わたしたちは見つめあっていた。まだお互いに触れ合ってもいないのにあの人はしっとりと汗をかいていた。
あの人の吸い込まれるような青い目に見つめられると、自分がほとんど裸でいることがひどく無防備に思えてくる。
あの人の故郷のあのヨーロッパの小さな国では、男の人はみなこんなにたくましいのだろうか、そんな思いに心を漂わせていると、ふいに彼がこちらに手を伸ばし、気がつくとわたしはそのがっしりした腕の中に抱きすくめられていた。
彼はわたしの耳元で激しくあえぎながら、いつもの性急さでわたしの体を覆うたった一枚残された布切れに手を伸ばしてくる。
いけない。またいつものように彼に主導権を握られてしまう。わたしは必死で抵抗するが、もう手遅れだった。
彼は腰を打ち付けるようにしてがぶり寄ると、わたしを土俵の外に押し出したのだった。

5件のコメント »

  1. 1. 名無しさん 2009/9/26 土曜日 20:01:00

    あってよぉ~い…
     
    田中っ田中っ田中っ田中った~!!

  2. 2. 匿名 2009/9/27 日曜日 12:45:11

    このコピペ大好き

  3. 3. 名無しさん 2009/9/27 日曜日 16:46:07

    ことおうしゅうかばるとだな

  4. 4. 名無しさん 2009/9/27 日曜日 23:04:54

    いつ見ても笑えるなあ

  5. 5. 名無しさん 2009/9/29 火曜日 17:27:22

    ワロスwww

    妙にロマンチックなのがすごいww

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